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中野区 杉並区 共同頭痛研究会
2022.08.24こんばんは。院長のKです。
本日は中野区 杉並区の先生方を対象とした頭痛研究会にて講演しました。
また、この秋に開催される第50回 日本頭痛学会総会の会長の五十嵐先生をお招きしての研究会でした。
私の講演は、脳神経外科医が診る頭痛診療と生して、二次性頭痛の症例を取り上げました。
くも膜下出血、椎骨動脈解離、内頸動脈解離、脳腫瘍、低髄圧性頭痛、副鼻腔炎の頭痛、帯状疱疹頭痛、可逆性脳血管攣縮など当院での経験症例を含めた症例提示。
開頭クリッピング術や脳動脈瘤コイル塞栓術の動画などを供覧しました。
もう一つは、頭痛専門外来としての、片頭痛の治療戦略及び当院での治療実績をお話ししました。
片頭痛は腰痛に次いで生活支障をきたす疾患です。統計的に外来に通院していない患者さんは大多数おります。いかに、適切な治療が患者さんへ届くか。それが我々の使命です。
抗CGRP製剤は今の片頭痛の最後の砦的な存在です。ラスミジタンであるレイボーも登場しました。
常にUP to dataな頭痛外来を展開していけたら良いと思います。
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